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1113件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-07-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第1号

成田国際空港にもドクターヘリは既に飛来をしておりますし、命を救う実績を重ねております。東京都のドクターヘリ運用開始令和三年度中ということなのでもう少し時間が掛かりますけれども、オリンピック期間中にいわゆる東京型ドクターヘリという活用も一つは考えられますし、例えば、千葉県や埼玉県のドクターヘリ活用運用を考えれば、君津中央病院からは羽田空港までは十二分で到着いたします。

塩田博昭

2021-06-14 第204回国会 参議院 内閣委員会 第27号

ある学校では、米軍機飛来すると校庭の生徒が避難しなければならない、そういった日常にあります。政府は、口を開けば負担軽減と言います。しかし、この法案は全く負担軽減にはなりません。その逆です。  この法案が成立すると、最も影響を受けるのは間違いなく沖縄です。沖縄の人々は、選挙権が停止されていたため、日本国憲法の制定に制度的には関わることができませんでした。

馬奈木厳太郎

2021-06-04 第204回国会 参議院 本会議 第28号

例えば、米軍基地飛来する戦闘機やヘリコプターの撮影は、騒音低空飛行など基地被害の把握のために市民団体報道機関が現に行っています。部屋の窓にカメラを設置していることをもって阻害あるいはそのおそれと判断されることはありませんか。  勧告に従わなかった利用者は懲役二年以下又は二百万円以下の罰金という刑事罰が科せられますが、不服申立ての規定がないのはなぜでしょうか。

田村智子

2021-05-20 第204回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号

この台風十五号での電柱損壊原因は、倒木や建物の損壊、これが約七四%、看板などの飛来物での損壊は約一四%、土砂崩れの地盤影響によっては約一二%という二次被害が大半であります。大規模自然災害時に電柱が倒れることで、緊急道路生活道路を塞ぎ、結果として復旧や救命に遅れと復旧費用が生じています。防災、減災への取組の中においても、無電柱化推進重要性を増していると言えるかと思います。  

小宮山泰子

2021-05-12 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号

電柱化につきましては、委員指摘の無電柱化推進法がございまして、これに基づき着実に推進する、これは当然のことでございますけれども、強風による飛来物等原因とする電柱倒壊を抑制できるという利点がございますので、エネルギー政策上、電力安定供給の観点からもこの無電柱化推進すべき、こういうふうに認識しているところでございます。  

小野洋太

2021-04-12 第204回国会 参議院 決算委員会 第3号

航空自衛隊は、米空軍戦略爆撃機我が国周辺飛来する機会を捉えて共同訓練を実施してきているところでございますけれども、これらのうち、今委員から御質問のございましたB52爆撃機との共同訓練につきましては、防衛省公表実績で申し上げますと平成三十年七月から行っておりまして、現在までに計五回となっております。

岡真臣

2021-04-02 第204回国会 衆議院 外務委員会 第5号

ロシア機我が国周辺飛来いたしまして、空自戦闘機が緊急発進し、特異な飛行として公表したのは、昨年、令和二年十二月二十二日以来であり、昨年度、令和二年度においては九度目の飛行公表となりました。  また、申し訳ございません、一点訂正、付言させていただきますが、ロシア早期警戒管制機A50一機が、私、能登半島からと申し上げましたが、能登半島沖から北海道礼文島沖まで飛行しているところでございます。

町田一仁

2021-03-26 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第5号

○国務大臣(岸信夫君) 弾道ミサイル防衛用装備品とその他の防空のための装備品を効果的に組み合わせていくこと、そのことによって対処するとともに、我が国に向けて飛来してくるあらゆる脅威に対処できるように、ネットワークを通じて、弾道ミサイル防空装備品とその他の防空のための装備品を一体的に運用する総合ミサイル防空能力、この強化に今取り組んでいるところでございます。  

岸信夫

2021-03-12 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

スノーデンCIA職員が不法に持ち出したとされる出所不明の文書の内容を前提とした質問ということであれば、コメントはその点については差し控えさせていただきますが、防衛省におきましては、我が国防衛に必要な情報を得るため、我が国上空飛来する軍事通信電波電子兵器の発する電波などを全国各地通信所などで収集、整理、分析をしているというのは、今委員の御指摘のとおりでございます。  

中山泰秀

2021-03-10 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

航空自衛隊経ケ岬分屯基地には中部航空警戒管制団三五警戒隊が所在し、領空侵犯等に備え、周辺空域飛行する航空機等を常時継続的に警戒監視するとともに、我が国飛来する弾道ミサイル探知、追尾する警戒管制レーダー、FPS3改を運用しております。  このように、経ケ岬分屯基地は、我が国防空弾道ミサイル防衛における重要な役割を果たしております。  

大西宏幸

2021-03-10 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

我が国とアメリカに飛来する弾道ミサイル探知、追尾する重要な役割を担う部隊も配置されているというところでございます。  京丹後市の我が国防衛における戦略的位置づけと、国家安全保障政策上の貢献はどのようなものなのかをちょっとお聞かせいただきたいというふうに思います。  今日は、防衛大臣政務官、お見えいただきまして本当にありがとうございます。よろしくお願いします。

山本和嘉子

2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

実は、コウノトリが知らぬ間に飛来していたといいますか、雲南市なんですけれども、サギだと思って撃ったらコウノトリだったといって大騒ぎになったことがありまして。実は、島根県に飛んできて生息していたということですので、コウノトリが生息できる環境であるならば、トキも何とか可能性があるんじゃないかと思っておりますので、では、是非、トキが飛ぶ出雲市を目指したいと思います。  

亀井亜紀子

2021-02-24 第204回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

しかも、今後のパンデミック対策も考えるとなると、病原体ゲノムは、飛来する無数の飛行機と対抗するようなものだと思います。情報戦だと言っていいと思います。強力な遺伝子解析能力が必要ですが、日本は持てる力を発揮していません。ヒトゲノム研究ウイルスゲノム研究、それぞれがお互いのタコつぼに入って、ほとんど交流のなかったのがこれまでの日本です。  第五番目として、感染研について申し上げます。  

岩本愛吉

2020-12-03 第203回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号

他方で、御指摘横畠内閣法制局長官答弁は、あくまで武力紛争発生していない平時の話として、平和安全法制の下で、おいても、自衛隊法第八十二条の三に基づく弾道ミサイル等に対する破壊措置は、我が国に向かう弾道ミサイル等対象とするものであって、他国に飛来するミサイル等対象としていない旨を述べたものであって、武力の行使の三要件を満たす場合について述べたものではございません。  

岸信夫

2020-12-03 第203回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号

伊波洋一君 固定翼機が使用する飛行場に求められる、米軍飛行場に求められるクリアゾーンが整備されていない現状で外来機、中でも固定翼機飛来することは、普天間周辺宜野湾市民沖縄県民の生命、財産をより一層危険にさらすものになります。  外来機については、夜間飛行のように、規制する根拠となる日米合意も存在していません。普天間飛行場への外来機のうち、固定翼機飛行回数はどのくらいでしょうか。

伊波洋一

2020-12-03 第203回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号

このため、制度上、単に外来機飛来回数夜間騒音回数の推移をもって交付額を算定している、判断しているものではございません。  その上で、宜野湾市への交付に関しては、普天間飛行場における外来機飛行飛来夜間騒音などの状況を含めた近年の傾向等を考慮しているところでありまして、これらを総合的に判断した結果として交付額増額となっているものでございます。

岸信夫

2020-12-01 第203回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

したがいまして、飛来した野鳥感染経路となっているかということにつきましては、環境省が実施する野鳥監視調査結果を踏まえる必要がありまして、引き続き分析を行っていきたいというふうに思っております。  これらのウイルスが農場にどのように入ったかという、いわゆる疫学調査でございます。疫学調査チームにつきましては、発生の都度、現地に派遣をいたしまして専門家調査をしているところでございます。

新井ゆたか

2020-11-26 第203回国会 参議院 外交防衛委員会 第4号

そして、その説明の資料、ここには書いてございませんけれども、お手元に配付したのは私たちの方に資料が来たものですが、沖縄防衛局平成二十九年度以降、夜間飛行外来機飛来回数を目視で調査した結果をまとめたものなんですけど、これについては、平成二十七年度から令和二年度は、外来機飛来夜間飛行増加運用の態様の変更を考慮し、交付してきたと。四億近くがそれに当たっているわけです。

伊波洋一

2020-11-24 第203回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

兵庫では、今年の初飛来が確認された六月下旬以降に増加発生圃場率は八月上旬は九・七%でしたが、県の防除所県全域に注意報を発出した八月二十七日には七七%に急増しました。その後、警報を発した九月十六日には一〇〇%に達しましたので、いかに急速に拡大したかお分かりいただけるかと思います。  農水省は、十一月六日、防除所長会議を開催し、トビイロウンカ防除対策について議論を行ったと承知いたします。

高橋光男